約 2,477,434 件
https://w.atwiki.jp/ragnaroksoul/pages/223.html
【挑発アンテナ】 イラスト まけいぬ 【挑発アンテナ】 ソウル 1 種類 セットライブ 効果 [セット]このカードはフィールドに置くことで発動し、フィールド上に存在する間効果を発動し続ける。 自分のフィールドに他のカードが存在しない場合、このカードをダストゾーンに置く。 相手のカードは可能であれば攻撃しなければならない。 ■フレーバーテキスト ほら、見えてるだろ?こっちこっち。 ■関連項目 ライブカード 1ソウル
https://w.atwiki.jp/ragnaroksoul/pages/110.html
デッキに属さない、ゲーム開始から終了まで常にフィールドに存在しているカード。 それぞれ効果を持っており、ライブデッキの枚数を決めたり特定のカテゴリの強化を行ったりする。 また、全てのマスターカードが0サーチという、ターンの始めのドローの代わりに特定の0ソウルカードをサーチできる効果を持っている。 どのマスターカードにするかによってデッキの方針が決まると言っても過言ではない。 火属性マスター(赤) 水属性マスター(青) 地属性マスター(緑) 天属性マスター(空) 光属性マスター(黄) 闇属性マスター(紫)
https://w.atwiki.jp/ragnaroksoul/pages/206.html
【ウィスプ】 【ウィスプ】 ソウル 0 属性 天 カテゴリ 純精霊 攻撃力 2 防御力 1 魔力 1 機動力 2 効果 [0ソウルカード]0ソウルカードは1ターンに1枚までしか召喚できない。 ■フレーバーテキスト ■関連項目 バトルカード 0ソウル
https://w.atwiki.jp/ragnaroksoul/pages/178.html
【〔究極の魔導書〕】 【〔究極の魔導書〕(アルテマ・メイジ)】 ソウル 10 属性 光 カテゴリ 図書館・グリモワール 攻撃力 8 防御力 7 魔力 10 機動力 8 ■フレーバーテキスト かつて魔導の栄えた時代。万知を奪う行く末に、全てが夢へと消えた時代。 夢に背を向け飛び立って、時空と世界を無限に超えて、数多の夢幻を携えて。 帰る場所など因果に棄てて、傷つき疲れて途方に暮れて、其れでも我等は流れ行く。 辿り着いたは文書嵩張る永久へと列なる文字の城。我等の、新たな帰る場所。 ■キャラ解説 歴史より切り離された「魔導戦争」の時代に存在していた究極の魔導書。 魔導賢人により生み出され、主に劣らぬ万象の知恵と魔力の才を有していた万能の力を持つとされていた書物。 魔導賢人の没後、所有者を失った彼女の存在により、世界中を飲み込む争いが起こる。 魔導書破棄の命を受けたクロニクルは、「彼女が争いの火種」である事を利用し、「彼女の過去」と「彼女に関わる過去」を全て抹消。彼女と共に別の時空に渡り、「初めからこの世界に存在しなかった」事にして、世界を再編した。 ■関連項目 バトルカード
https://w.atwiki.jp/ragnaroksoul/pages/165.html
デッキからカードを探し出す行為のこと。 基本的な動作は「デッキの中を見る→目的のカードを抜き出す→抜き出したカードを相手に見せ、任意の場所に移動する→デッキをシャッフルして元の場所に置く」となる。 相手に見せる動作は、効果にカードの種類が指定されている場合は確認の為に必ず行わなければならない。 また、サーチに限った事ではないが、デッキの中身を見た場合は必ずその後にシャッフルしなければならない。 ■関連項目 用語集
https://w.atwiki.jp/ragnaroksoul/pages/189.html
カテゴリの1つ。 魔導司書と書いてライブラリアンと読む。 危険指定された魔導書を狩り、破棄及び封印を行う機関、『魔導図書館』の幹部クラスに与えられる称号。 その中にも序列のようなものが存在し、魔導司書の下につく魔導司書もいる。 ■魔導司書カテゴリのカード 【魔導司書アズゥ】 ■関連項目 用語集
https://w.atwiki.jp/ragnaroksoul/pages/247.html
【ラプラス】 イラスト:熱湯 【ラプラス】 ソウル 4 属性 地 カテゴリ きのこ 攻撃力 1 防御力 3 魔力 3 機動力 1 効果 自分のソウルゾーンのカードが3枚以上で、全て地属性の場合、このカードの必要ソウルは0になる。 [召]デッキの一番上のカードをソウルゾーンに置く。 [常]このカードの攻撃、戦闘で相手に与えるダメージは0になる。 ■フレーバーテキスト 森治「なんで付いてくるかなお前は」 ■キャラ解説 かつて九里東の山のはずれにある小屋でひっそり暮らしていた少女。 遭難した青年をふもとまで送り返した際、その忘れ物に引っ付いて来てしまい、山から下りる事になった。 ■関連項目 バトルカード
https://w.atwiki.jp/ragnaroksoul/pages/208.html
【アンドレの深淵アニマ・アニムス】 イラスト:パクラー 【アンドレの深淵アニマ・アニムス】 LP 15 属性 闇 カテゴリ 人造怨霊 効果 [0サーチ]人造人間カテゴリ [起]1ターンに一度のみ 自分のバトルカードを1枚選び、ソウルゾーンに置く。そうした場合、相手の手札を見ないで1枚選び、グレイブゾーンに送る。 [反]自分のバトルカードがカードの効果によって破壊された時 1ターンに一度だけ、グレイブゾーンのカードを1枚選んでソウルゾーンに置いてもよい。その後、自分の手札を1枚選んでグレイブゾーンに置く。 ■キャラ解説 その正体はアンドレによって食われた者達の怨念が集まりアンドレの死体を肉体とした者。 元々、アンドレの中で怨霊一つ一つ混ざり合い構成されていきアンドレの精神が死んだことでその体を乗っ取る。 この少女の姿はアンドレが生前、唯一喜ばせた人間であり潜在意識に残っていたため、怨霊達がアンドレに対する嫌がらせに模る。 感情は怒り、憎しみ、悲しみ等の負の感情で出来ており生きているもの全てに異様な殺意を抱き自分の中へ取り込もうとする。取り込まれたものはアニマの一部となり力となる。 アンドレの死体を自在に操り生成することができ自分の矛にも盾にも使用できる。だがその使い方は荒く、憎しみをこめて雑に扱う。またアンドレを作る際、自分の怨霊と肉体を使用するため新たな 怨霊と肉体確保のため生物を殺し肉体を食い魂は捉え怨霊に変える。 アニマが生むアンドレに目がないのは元のアンドレの犠牲者は目玉を取られ殺されたため、その怒りを反映させた結果。 名前の由来はラテン語で生命・魂を意味するアニマ(anima)アニムス(animus)男性の女性的心理のアニマ、女性の男性的心理のアニムスと老若男女の様々な魂の塊。アンドレの深層に潜む魂である。 ■フレーバーテキスト 『目玉が人間になれるわけないじゃない、馬鹿な子』 ■関連項目 マスターカード
https://w.atwiki.jp/ragnaroksoul/pages/64.html
【ブランの騎士】 イラスト:まけいぬ 【ブランの騎士】 ソウル 8 属性 光 カテゴリ ロボット 攻撃力 5 防御力 7 魔力 7 機動力 3 効果 [常]相手がライブカードを使う時の必要ソウルは1多くなる。 ■フレーバーテキスト ただ立ち尽くし、好敵手を待つ。彼は何を思いここに立っているのか。 ■キャラ解説 異世界で造られ、より強い相手を求めてこちらの世界へと転移してきた謎のロボット。人、もしくはそれに該当するものが乗っているかどうかは定かではない。 あらゆるエネルギーを魔力に還元する機構を持っており、それにより様々な魔法を使う。 ■関連項目 バトルカード 8ソウル 常在効果
https://w.atwiki.jp/ragnaroksoul/pages/228.html
【カード名】 イラスト:まけいぬ 【ネガマーシー】 ソウル 3 属性 光 カテゴリ 天使 攻撃力 2 防御力 3 魔力 4 機動力 1 効果 [反]自分のカードが攻撃した時 攻撃したカードの魔力が攻撃対象の魔力よりも高かった場合、戦闘中そのカードの攻撃力は1上がる。 [反]相手のカードが攻撃した時 攻撃したカードの魔力が攻撃対象の魔力よりも低かった場合、戦闘中そのカードの攻撃力は1下がる。 ■フレーバーテキスト "天に住う悪魔"。裁きを下し続けるうちにいつしかそう呼ばれた。 ■関連項目 バトルカード 3ソウル